豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日－03号
中学生は、通常の中学３年生を対象とした高校見学とは別に、中学２年生を対象としたオープンキャンパスを行っています。中学校２年生における学校見学は、地元の高校である三重総合高校を知る重要な機会となっており、中学１年生については、今後、三重総合高校が行う３科合同学習発表会の参加を予定しているところでもあります。
中学生は、通常の中学３年生を対象とした高校見学とは別に、中学２年生を対象としたオープンキャンパスを行っています。中学校２年生における学校見学は、地元の高校である三重総合高校を知る重要な機会となっており、中学１年生については、今後、三重総合高校が行う３科合同学習発表会の参加を予定しているところでもあります。
一方、津久見市も何とか進学をやっていこうということで、振興協議会とか、いろいろやって、また藤丸監督を、監督就任、なってもらったりと、そういった形でしてきたところでありますので、どうやっていくのがいいのか、またこの辺、教育長とも、また野球と、それともう一つ常に申し上げていたのがやはり進学の実績ということで、高校のほうでも東大までオープンスクールに行ってみたりとか、オープンキャンパスのほうに行ってみたりとかやったり
１点目の地域に貢献できる人材育成支援事業では、グローバル人材育成支援事業としまして、台湾教育旅行費用の補助、進学力アップ支援としまして、土曜講座や夏季進学セミナー、オープンキャンパス参加等への補助、就職力アップ支援としまして、ものづくりコンテストやつくみ蔵、各種資格取得等への補助を行っております。
地域の高等学校支援については、三重総合高校の明日を拓く会におきまして、広報活動として、市内の中学生はもとより他市の中学生にも三重総合高校を知ってもらうことを目的とした「楠学のすすめ」の発行や、国立大学のオープンキャンパス、先進農家視察参加に加え、各種資格取得のための外部講師招聘など、個々のニーズに応じた取組を行っており、本市では、拓く会に補助金を支出することで、その活動を支援しています。
「進学力ステップアップ支援事業」では、オープンキャンパス参加交通費補助を行っており、昨年度は東京大学及び九州大学・熊本大学のオープンキャンパスにも参加しました。普通科では平成２８・２９年度と２年連続で熊本大学合格者を輩出し、有名大学へチャレンジする機運も高まってきています。
理科大のキャンパスは、見たときに、ああ、こういう公園がいいなと思ったわけでありますけども、オープンキャンパスになっていて誰でも入れるようになってます。
普通科では、東京大学・九州大学・熊本大学のオープンキャンパスに参加したり、公務員試験対策講座等、各種の集中講座・特別講座を開講するなど、進学に向けた取り組みを強化しています。その結果、２年連続で熊本大学合格者を輩出しています。 工業科・商業科においても、９年連続して１００％の就職率を達成しており、地元の企業や事務・銀行・販売等、さまざまな分野で活躍しています。
そういった小学校の学力、それを中学校につなぎ、もう一つ、高校に対してもやはり一市一校で津久見高校を津久見の中ではトップに据えて、ここで一つは高校野球の活躍というものが本当に市民の期待が大きくて、前回の県大会で優勝したということで、本当にうれしいニュースがあったんですけれども、あわせて津久見高校からの次の進路、この辺についても地域振興協議会、それから高校とも連携しながら、今年はオープンキャンパスについては
入学者を増やすための方策でありますが、８月初めに第１回目のオープンキャンパスを行い、県外から希望者も含め、昨年より多くの入学希望者が訪れたというふうに伺っています。さらに、10月の第２回目のオープンキャンパスでは、体験授業や講演会等を行い、新設校の魅力を全国に伝えると聞いています。その際には各種方策を行うことで、県外・全国から参加しやすいようにするとのことでありました。
市内の看護師養成学校では、近年、入学希望者数が減少し、学生の確保に苦慮しており、中学校への訪問やオープンキャンパスの開催などにより入学希望者を増やすよう努力していると伺っています。また、看護師資格取得後の就職先も、一人暮らしや都会への憧れなどから、大分市や北九州市、福岡市などの都市部へという傾向があります。
いずれの事業につきましても、津久見高校支援補助金が津久見高校の育成・支援に有効に活用されているところでありますが、平成３０年度については、大学のオープンキャンパスへの積極的な参加や工業科ものづくり人材育成、さらには、生徒募集に係る情報発信の取り組みに力を入れていく計画となっています。 次に、（２）津久見高校と市内小中学校との連携について、お答えします。
中津ファビオラ看護学校では、オープンキャンパスによる高校生との交流、また東九州短期大学では、中津南高耶馬溪校において、短期大学のほうから教授がいらっしゃって、幼児教育についての講義を実施して、定員割れ解消に向けて連携を深めているところです。
◎生活保健部長（磯野宏実） ファビオラ看護学校のほうにお聞きをいたしましたところ、これまでは主に市内の中学校へ情報提供を行ってきていますが、それに加えまして、また今年度からは入学希望者とその保護者を対象としたオープンキャンパスを准看護学科、看護学科とそれぞれ年１回ずつ開催しているとのことです。
それから、科ごとに見ますと、普通科にかかわりましては、国公立のオープンキャンパスへの参加、旅費等が主になろうと思います。勉強合宿、漢字検定や英語検定等に必要な部分、それから英語、数学の難関大学を突破するために予備校等の一流の講師を呼んで勉強するといった部分です。 それから、生物環境科につきましては、ことしは安心院の農家に宿泊して研修する授業計画を立てております。
東九州短大との連携でございますけれど、先ほど言いました小中高及び短期大学との連絡協議会の中で、市の施策、奨学金制度など短大の運営方針や小中学校との、それから高校との意見交換などを行いながら連携を深めているところでございまして、東九州短大が行っている連携といたしましては、短大のオープンキャンパスに小中学生が参加いたしまして、それから学童保育へのボランティア参加、大学祭において小中高校生の参加、チャイルドフェスティバル
一応、現在行っているＩＳＯの学生募集管理規定に沿いまして、まず高校訪問それから進学ガイダンス、それから学校説明会、それからオープンキャンパスの企画と開催、それからホームページを常に更新しながらその都度アピールしているということと、顧客管理データベースでオープンキャンパスに参加した者とか、それから資料請求した者、それから高校訪問の結果などの情報をデータベース化しまして、それぞれ情報を切らすことなく勧誘